草津温泉といえば温泉のイメージが強いですが、実は子連れで楽しめるアクティビティも充実しています!
2026年7月末、夫と4歳の娘と一緒に訪れたのが、草津温泉スキー場の「天狗山プレイゾーン」。
夏とは思えない涼しさの中、サマーアクティビティを子どもも大人も楽しむことができました。
小さな子どもなら、自然の中を散策したり、ゴンドラに乗って景色を楽しんだりするだけでも気持ち良さそう!
今回は、4歳の娘と実際に遊んでみた「天狗山プレイゾーン」の様子をご紹介します。
草津温泉スキー場のグリーンシーズン「天狗山プレイゾーン」
天狗山プレイゾーンとは

草津温泉スキー場は、冬はスキーやスノーボードを楽しめるスキー場。
そして雪のない春・夏・秋は、「天狗山プレイゾーン」として、自然の中で様々なアクティビティを楽しむことができます。
今回訪れたのは7月末。
4歳の娘と一緒に、パルスゴンドラ天狗に乗ったり、マウンテンカートに挑戦したりしてきました。
さらに山頂には、標高1370mの絶景を楽しめる「天狗山テラス」も!

小さな子どもなら自然の中を散策したり、ゴンドラに乗って景色を楽しんだり。小学生以上なら、スリルのあるアクティビティに挑戦したり。
子どもの年齢や興味に合わせて、それぞれの楽しみ方ができるのが天狗山プレイゾーンの魅力です。
絶景を眺めながらゆっくり過ごせる天狗山テラスは、子どもと一緒にはもちろん、大人同士でのんびり過ごすのにもぴったりです。
施設情報・アクセス・駐車場
□施設名
草津温泉スキー場「天狗山プレイゾーン」
□住所
〒377-1711
群馬県吾妻郡草津町大字草津字白根国有林158林班
・草津温泉バスターミナルから車で約5分
・草津温泉バスターミナルから無料シャトルバス有り(GW・夏休み等の繁忙期のみ)
・軽井沢から車で約1時間
□駐車場
有り(無料)
子連れに嬉しいポイント
パルスゴンドラ天狗で標高1370mの山頂へ

天狗山プレイゾーンでまず向かったのは、「パルスゴンドラ天狗」。
標高1370mの山頂まで、ゴンドラに乗って向かいます。
今回、4歳の娘と一緒に乗ってみて「これは小さな子どもでも楽しめそう!」と思ったのが、ゴンドラそのもの。
なんと、ガラス張りになっていて、周囲の景色を楽しみながら山を上っていきます。
ゴンドラに乗るだけでもちょっとしたアトラクション気分。
足元もガラス張りなので「浮いてるみたい!」と4歳の娘は大喜び!普段とは違う目線から見える山の景色を楽しんでいました。

まだアクティビティをするには小さい子どもでも、ゴンドラに乗って山の景色を眺めるだけで、ちょっとした高原のお出かけ気分を味わえそうです。
そして山頂に着いてゴンドラを降りた瞬間、まるで別世界に来たよう。
澄んだ涼しい空気が心地よく、真夏の7月末とは思えない爽やかさに驚きました。
天狗山テラスで標高1370mの絶景に癒やされる
ソファーに座って眺める景色は絶景

山頂に到着して、まず向かったのが「天狗山テラス」。
高台にはソファーが置かれていて、そこに座ってゆっくり景色を眺めることができます。
目の前に広がるのは、標高1370mから見下ろす草津の景色。

開放感たっぷりの景色を眺めていると、空に浮かんでいるような、自然とゆったりとした気持ちに。
思わず深呼吸してしまうほど、澄んだ空気が心地よかったです。

娘もこうして自然の中でのんびり過ごす時間も好きなので、「いつまでもここにいたいな〜!」と笑顔で話していました。
アクティビティで思いっきり遊ぶだけでなく、親子で景色を眺めながら、のんびり過ごすことができました。
絶景と楽しむ「星空レモネード」
山頂にあるキッチンカー「SORA CAFÉ」で、バタフライピーの鮮やかな色彩が美しい「星空レモネード」を購入しました。
ゆるやかに移り変わるグラデーションがきれいな色合いのドリンクで、天狗山テラスの雰囲気にもぴったり。
他にもブルーベリーの果肉入りのソースがかかったアイスクリームとアイスコーヒーも購入。

絶景を眺めながらいただくと、それだけでちょっとしたリゾート気分。
そして何より驚いたのが、7月末なのにとても涼しかったこと。
真夏の草津旅行で、標高1370mの山の上にあるテラスで景色を眺めながら過ごす時間は、とても贅沢。
この日は、テラスの周りをたくさんのトンボが飛んでいて、星空レモネードを飲みながら休憩していた娘の指先に、ふわっと止まることも。

「見て!トンボが止まった!」と、娘は大喜び。
思いがけず自然との触れ合いも楽しむことができました。
アクティビティで遊ぶだけでなく、自然を身近に感じながら、親子でのんびり癒しの時間を過ごせるのも魅力です。

娘は終始、笑顔で過ごしていました。目をキラキラ輝かせている姿を見て、来て良かったと心から思いました。
子連れじゃなくても訪れたい
天狗山テラスは、子ども向けのアクティビティの「ついで」に立ち寄る場所というより、ここを目的に訪れたいくらいに素敵な空間でした。
子連れ旅行なら、子どもがアクティビティで遊んだあとに休憩するのもおすすめ。
一方で、大人だけの草津旅行でも、ゴンドラに乗って山頂まで行き、絶景を眺めながらドリンクを楽しむ過ごし方も素敵だと思います。
4歳娘とマウンテンカートに挑戦


天狗山テラスで絶景を楽しんだあとは、娘と夫が「マウンテンカート」に挑戦しました。
マウンテンカートは、ペダルのないカートに乗って、山の斜面を下っていくアクティビティ。
娘も夫もマウンテンカートに乗るのは初めてだったので、二人とも乗る前から大興奮!


マウンテンカートは一人乗りの場合は小学3年生以上ですが、娘は夫と一緒に二人乗りで体験しました。
親子で一緒に楽しめるのも嬉しいポイント。
30分制ですが、登りはポニーリフトを利用できるので、何度も滑走を楽しめます。




娘と夫も、ポニーリフトで登っては、風を切って山を下りる爽快ライドを何度も楽しんでいました。
スキー場の広大な斜面を利用して、自然を感じながら思いっきり楽しめるマウンテンカートはおすすめです。
まだまだある!天狗山プレイゾーンのアクティビティ
天狗山プレイゾーンには、他にも様々なアクティビティがあります。
小さな子どもから小中学生まで、年齢や興味に合わせて楽しめるものが揃っています。
子どもと気軽に楽しめるアクティビティ


トランポリンやバドミントン、ストライダーなど、気軽に体を動かせるアクティビティがあります。
また、パターゴルフやマレットゴルフ、スナッグゴルフなど、家族で一緒に楽しめるものも。
小さな子どもなら、自然の中を歩いたり、ゴンドラに乗ったりしながらのんびり過ごすだけでも贅沢な時間を過ごすことができます。
子どもの成長に合わせて、訪れるたびに違う遊び方ができそうなのも魅力ですね。
小学生以上ならスリル満点のアトラクション「BanZipTENGU」!
一方で、もう少し大きな子どもには、さらにスリルのあるアクティビティもあります。
そのひとつが、「BanZipTENGU」。
山頂から滑空し、空中に架線した全長500mのワイヤーを最高時速70㎞/hで疾走する爽快感たっぷりの人気アトラクション!
温泉街や遠方の山々まで見渡せる眺望で、スリルと爽快感を一度に体感することができるそうです!
高さ10mの「SKY SWING」で空中散歩


山頂でもうひとつ気になったのが、高さ10mの日本一のっぽなブランコ「SKY SWING」。
高い場所から草津の温泉街を一望できる、開放感たっぷりのブランコは、いつものブランコとはひと味違う、スリルと爽快感を楽しめそうです。
こちらは、4歳から利用可能です。
レストランも充実!絶景を楽しみながら食事やスイーツ
天狗山プレイゾーンは、アクティビティだけでなく、食事やカフェタイムも楽しめます。
場内には3か所の飲食スポットがあり、食事をしっかり楽しみたいときから、ちょっと休憩したいときまで使い分けられるのが嬉しいところ。
天狗山センターハウス フードパーク


しっかり食事をしたいなら、「天狗山センターハウス フードパーク」へ。
地元食材を生かしたメニューが揃っていて、中華そばや、野菜と赤城鶏のスープカレー、オリジナルドリンクなどを楽しめます。


また、フードパークの一角にはスタンディングバー「ビューテラスバー」もあります。


テラス席はワンちゃんも利用OKなので、愛犬との旅行にも嬉しいですね。
クリスタル天 鮨おおぜき
山頂にはちょっと驚きのレストランも!
「クリスタル天 鮨おおぜき」は、展望テラスの付いた展望レストラン。
なんと、東京・銀座で修業した職人が握るお寿司を、絶景とともに楽しめるそうです。


テラス席はワンちゃんも利用OKです。


キッチンカー「SORA CAFÉ」


軽く休憩したいときに利用したいのが、山頂にあるキッチンカー「SORA CAFÉ」。
オシャレなドリンクやスイーツを楽しめます。
私たちも今回こちらで「星空レモネード」を購入しました。
春・夏・秋のグリーンシーズンを楽しもう
天狗山プレイゾーンは、春・夏・秋のグリーンシーズンを楽しむことができます。
春は新緑の中を散策したり、ゴンドラから自然を眺めたり。秋には季節の景色を楽しみながら、山での時間を過ごすのも良さそうです。
今回訪れたのは7月末の夏。
標高1370mの山頂は夏とは思えないほど涼しく、アクティビティで遊ぶのにも、天狗山テラスでのんびり過ごすのにも気持ちのいい季節でした。
今回は夏だったので、次は春や秋にも訪れて、季節ごとの景色を楽しんでみたいと思いました。
まとめ|草津温泉旅行で温泉以外にも遊びたいなら「天狗山プレイゾーン」へ!
今回、4歳の娘と訪れてみて感じたのは、草津温泉スキー場はグリーンシーズンも想像以上に楽しめる!ということ。
パルスゴンドラ天狗に乗ったり、マウンテンカートで遊んだり、小さな子どもから小中学生まで、それぞれの年齢に合わせて楽しめるアクティビティが揃っています。
そして、ぜひ立ち寄ってほしいのが「天狗山テラス」。
標高1370mからの絶景を眺めながら、ソファーでゆっくり過ごす時間は心地よく、子連れ旅行だけでなく大人の旅行にもおすすめです。
7月末でも夏とは思えないほど涼しかったので、暑い時期のお出かけ先としてもぴったり。
草津温泉で、温泉とはひと味違う楽しみ方を見つけました。
草津温泉へ行くときは、ぜひ天狗山プレイゾーンにも立ち寄ってみてください。
また、天狗山プレイゾーンは軽井沢から車で約1時間。
軽井沢旅行とあわせて、少し足を伸ばして訪れるのもおすすめです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事は実際に訪れたときの情報を元にしています。
最新情報は公式サイトよりご確認ください。
「草津温泉スキー場 天狗山プレイゾーン」の公式サイトは下記です。









