群馬県前橋市の「ぐんまフラワーパーク」が、2025年10月に「Gunma Flower Park +(ぐんまフラワーパークプラス)」としてリニューアルしたのをご存知ですか?
以前は「お花を楽しむ場所」というイメージが強かったのですが、実際に行ってみると、想像以上に“遊べる・体験できる”スポットに進化していてびっくりしました。
園内には季節のお花がたくさん咲いていて、お散歩しているだけでもとても心地いい空間が広がっています。
その一方で、長いローラー滑り台やアスレチック、花を使ったワークショップなど、子どもが夢中になれる体験もたっぷり。
娘もアスレチックに何度も挑戦したり、ボタニカルポストカード作りを楽しんだりと大満喫でした。
さらに、おしゃれなカフェやショップもあり、大人も一緒に楽しめるのが魅力。
「子どもを遊ばせるためのお出かけ」だけではなく、親子で心地よく過ごせる場所だなと感じました。
今回は、そんな「ぐんまフラワーパークプラス」に実際に行って感じた魅力や、子連れでの楽しみ方を詳しくご紹介します。

ファミリーはもちろん、お友達同士やカップル、ご夫婦、わんちゃん連れの方まで、幅広い世代の方が楽しんでいました!
ぐんまフラワーパークプラスとは?
お花も、遊びも、体験も楽しめるフラワーパーク


ぐんまフラワーパークプラスは、群馬県前橋市・赤城山のふもとに広がる、約18万㎡の広大なフラワーパーク。
1992年に開園した「ぐんまフラワーパーク」が、2025年10月にリニューアルし、「Gunma Flower Park +(ぐんまフラワーパークプラス)」として新しく生まれ変わりました。
リニューアル後は、「Enjoy!花とあそぶ」をコンセプトに、花や自然を“見る”だけでなく、“体験する”ことができる施設へと進化。
実際に訪れて感じたのは、花・遊び・体験のバランスの良さ。
園内には季節の花々が咲き誇り、のんびりお散歩を楽しめる一方で、子どもが夢中になれるアスレチックや、季節の花を使ったワークショップなど、「ここならでは」の体験も充実。
敷地が広く、混雑を感じにくいので、子連れでものびのび過ごせるのも魅力です。



ペットOKなので、わんちゃんと一緒にお散歩を楽しんでいる方も多く見かけました。
アクセス・駐車場
□施設名
Gunma Flower Park +(ぐんまフラワーパークプラス)
□住所
〒371-0246
群馬県前橋市柏倉町2471-7
□駐車場
有り(無料)
※営業時間や料金、休園日などは変更になる可能性があるため、公式サイトでの確認がおすすめです。
子連れに嬉しいポイント
実際に訪れて感じた、子連れで過ごしやすいポイントをまとめました。
・敷地が広く、混雑を感じにくい
人の多さによるストレスが少なく、子どもと一緒でものびのび過ごせます。
・授乳室・オムツ交換台ありで安心
小さな子ども連れでも安心して過ごせる設備が整っているのも嬉しいポイントです。
・休憩スポットやカフェが充実
適度に休憩を取りながら過ごせるので、長時間でも無理なく楽しめます。
・年齢に合わせて楽しめる
0〜2歳はお花や自然の中でのお散歩、3歳以上はアスレチックやワークショップなど、成長に合わせて楽しみ方が広がります。
・「しっかり遊べる」から満足度が高い
ただ見るだけでなく体を動かして遊べるので、子どもの満足度が高く、「また行きたい!」につながる場所です。



実際に感じたのは、「どの年齢でも楽しみやすい」ということです!
「HARAPPA」エリア|アスレチックもローラー滑り台も楽しめる
子どもが夢中!アスレチックと滑り台が楽しい


ぐんまフラワーパークプラスで、4歳の娘がいちばん夢中になっていたのがプレイガーデンというエリアです。


ローラー滑り台は小さい子でも遊びやすく、何度も繰り返し楽しんでいました。




その一方で、娘が特に気に入っていたのはアスレチック遊具!




7つのアスレチック遊具があり、「次はこれやる!」と自分で挑戦したいものを見つけながら、夢中になって遊んでいました。
遊具には、地元・群馬県産の杉材が使われており、自然の景色にも馴染む温かい雰囲気。




ただ遊ぶだけでなく、「できた!」という達成感も味わえるようなつくりになっていて、何度もチャレンジしたくなる楽しさがありました。


さらに、2つの山の中を通れる十文字型のトンネルも印象的でした。


入り口ごとに太陽・月・龍・切り株などをモチーフにしたデザインになっていて、まるで物語の世界のよう。
娘も「次はこっち行ってみる!」とワクワクしながら進んでいて、冒険している感覚も楽しめる空間になっていました。




生垣を壁にした緑の迷路もあり、娘は「こっちかな?」と探検気分。
フラワーパークというと、お花を見ながらゆったり過ごすイメージが強かったのですが、ここはしっかり遊べる要素があるのが大きな魅力。
「お花を見るだけ」で終わらず、子どもが体を動かして満足できるので、親子で1日楽しめる場所だと感じました。
今後オープン予定のエリアにも注目


現在はまだ準備中のエリアもあり、今後は温室内にアスレチックがオープン予定とのこと。


また、夏にはじゃぶじゃぶ池での水遊びもできるそうなので、季節を変えて遊びに行くのも良さそうです!



現時点でも十分楽しめますが、これから訪れるたびに新しい発見がありそうで、今後の進化も楽しみです。
アクティビティ(ワークショップ)|親子で楽しめる体験が充実
花を“見るだけじゃない”!体験型アクティビティが充実


ぐんまフラワーパークプラスの魅力のひとつが、花や植物を使った体験型アクティビティの充実度。
園内では、スワッグ作りやリース作り、アロマミスト作りなど、季節のお花を使った様々なワークショップが開催されています。


「お花を鑑賞する場所」というイメージだったので、ここまで体験が充実していることにびっくり!




実際にやってみることで、花や植物をもっと身近に感じられるような内容になっており、大人も子どもも楽しめる空間でした。





アクティビティによっては対象年齢が3歳以上のものもあるため、小さいお子さんの場合は事前に確認しておくと安心です。
4歳娘も夢中!ボタニカルポストカード作り
今回、4歳の娘が体験したのは「ボタニカルポストカード作り」。
ドライフラワーの中から好きなお花を選び、自分だけのオリジナルポストカードを作れるアクティビティです。
「どれにしようかな?」と嬉しそうにお花を選んでいて、その姿がとても印象的でした。


完成したあともかなり満足そうで、自宅に帰ってからも飾っています。
“作って終わり”ではなく、思い出として残る体験になったのが素敵だなと感じました。
また、ワークショップは子ども向けというより、親子で一緒に楽しめる雰囲気なのも魅力です。
園内の5エリア|季節のお花に囲まれて過ごせる空間
広大な園内は、
・HANA(ハナ)
・MINAMO(ミナモ)
・TEIEN(テイエン)
・HARAPPA(ハラッパ)
・HIDAMARI(ヒダマリ)
という、コンセプトの異なる5つのエリアで構成されています。


園内には季節のお花がたくさん咲いていて、歩いているだけでもとても気持ち良い空間。


広々としているので開放感があり、自然の中でゆったり過ごせるのも魅力です。






園内の中央にある、大きなツインタワーは今後、年月をかけてグリーンに覆われていくそうで、育っていく景色を楽しめるのも素敵だなと感じました。
展望スペースからは園内を一望でき、前橋の景色まで見渡せる開放感たっぷりの空間でした。




また、園内にはおしゃれなフォトスポットもたくさん。
花や自然を背景に写真を撮れる場所が多く、親子でのお出かけ写真もたくさん残したくなる空間でした。






お花を見ながら、「可愛いお花だね!」と嬉しそうにお散歩する娘の姿にもほっこりしました。
遊びがメインになりがちな年齢ですが、自然の中を歩きながら季節のお花に触れられる時間も、親子にとっていい体験だなと感じました。






小さなお子さんなら、ベビーカーでお散歩するだけでも十分楽しめそうです。



園内はとても広く、今回載せきれなかった素敵な場所もたくさん!
季節が変わった頃に、またゆっくり遊びに行きたいなと思っています。
カフェ・レストラン|おしゃれ空間でほっとひと息
カフェやレストランもおしゃれ!
ぐんまフラワーパークプラスは、カフェやレストラン、ショップまで含めて空間づくりがおしゃれなのも魅力。
園内には、
・MINAMO RESTAURANT(ミナモレストラン)
・FLOWER HALL CAFE(フラワーホールカフェ)
・TEIEN 茶房(テイエン茶房)
・MINAMO DELI(ミナモデリカフェ)
・CAFE HARAPPA STAND(ハラッパスタンド)※今後オープン予定
など、複数の飲食施設があります。


MINAMO RESTAURANT(ミナモレストラン)は、群馬県産の食材を楽しめる、ヌーベルクラシックスタイルのメインレストラン。








MINAMOの池や花畑を眺めながら、ゆったり食事を楽しめる素敵な空間です。


FLOWER HALL CAFE(フラワーホールカフェ)は、大きなドライフラワーのシャンデリアが印象的なおしゃれカフェ。


TEIEN 茶房(テイエン茶房)は、和の雰囲気が素敵で、落ち着いた時間を過ごせそうでした。


MINAMO DELI(ミナモデリカフェ)は、気軽に立ち寄れる雰囲気で、テイクアウトにもぴったりです。



どこも雰囲気が素敵で、思わず立ち寄りたくなる空間でした。
今回訪れた「FLOWER HALL CAFE」
今回我が家がお邪魔したのは、FLOWER HALL CAFE(フラワーホールカフェ)。
自然を感じられる落ち着いた雰囲気で、ゆったり過ごせる空間でした。


中でも印象的だったのが、天井中央にある大きなドライフラワーのシャンデリア。
直径5メートルもあるそうで、たくさんのドライフラワーに包まれるような空間がとても素敵でした。
壁面にはミラーが使われていて、お花や緑が映り込むことで、場所によって見える景色が少しずつ変わるのも印象的。


中央には水盤ディスプレイもあり、水の音や揺らぎが心地よく、思わずゆっくり過ごしたくなるような雰囲気でした。
子どもと一緒のお出かけだと、「親は休憩するだけ」になりがちですが、ここは大人もちゃんと楽しめるカフェ。


私が飲んだハーブティーは、色が変化するタイプのもので、それを見た娘が不思議そうにじっと見ながら、「魔法みたい!」と嬉しそうに話していたのがとても印象的でした。
ただお茶を楽しむだけでなく、そんな小さな発見や会話も生まれる時間になりました。


メニューには、ハーブティーやローズソフトクリーム、ローズパフェ、ローズサイダーなど、フラワーパークらしいこだわりを感じるものがたくさん。
園内で焼き上げられたパンもあり、見ているだけでもワクワクするラインナップでした。


テラス席もあり、自然を感じながらゆったり過ごせるのも魅力。
また、テイクアウトも可能なので、お花に囲まれたお気に入りの場所でゆっくりいただくのも素敵だなと思います。
ショップもつい立ち寄りたくなる可愛さ
ショップエリアには、
・MINAMO MARKET(ミナモマーケット)
・HANA SHOP(ハナショップ)
があります。


お花や植物をモチーフにしたアイテム、おしゃれなお土産などが並んでいました。


見ているだけでも楽しく、施設全体の世界観がしっかり統一されている印象でした。


これから行く人へ|年齢別の楽しみ方
実際に訪れてみて感じたのは、ぐんまフラワーパークプラスは年齢によって楽しみ方が変わるスポットだということ。
小さな子どもから、大人まで、それぞれのペースで過ごせるのが魅力だなと感じました。
0〜2歳頃:お散歩メインでも楽しめる
まだアクティビティの対象年齢ではない小さなお子さんでも、園内をゆったりお散歩するだけで十分楽しめそうでした。
季節のお花を眺めたり、自然の空気を感じながら歩いたり。
敷地が広く、赤ちゃんとのお出かけにもぴったりだと思います。
「今日はたくさん遊ぶぞ!」というより、親子でのんびり過ごしたい日にも心地いい場所でした。
3歳以上:体験やアスレチックが楽しい!
3歳頃からは、ぐっと楽しみ方の幅が広がりそうです。
ワークショップ系のアクティビティは3歳以上対象のものも多く、娘が体験したボタニカルポストカード作りもとても楽しそうでした。
また、アスレチックエリアでは体を思いきり動かして遊べるので、「お花を見るだけでは物足りない!」というタイプの子でも満足度が高そうです。
まとめ|お花も、遊びも、体験も楽しめるフラワーパーク
リニューアルした「ぐんまフラワーパークプラス」は、ただお花を眺めるだけではなく、“遊ぶ・体験する・癒される”がぎゅっと詰まった場所でした。
季節のお花に囲まれながらお散歩を楽しめて、アスレチックでは思いきり体を動かせる。
さらに、ワークショップでは子どもの「やってみたい!」を叶えてくれて、おしゃれなカフェでは大人もほっとひと息。
子どもだけでなく、親も一緒に楽しめるバランスの良さがとても魅力的でした。
群馬・関東エリアで子連れのお出かけ先を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事は実際に訪れたときの情報を元にしています。
最新情報は公式サイトよりご確認ください。
「Gunma Flower Park +(ぐんまフラワーパークプラス)」の公式サイトは下記です。
群馬には、子連れで楽しめる素敵なお出かけスポットや宿もたくさん。
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