日光へ旅行した際に、ちょっと特別な時間を過ごしたい方におすすめしたいのが、リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー。
リッツ・カールトン日光というと、「宿泊するホテル」というイメージがあるかもしれませんが、アフタヌーンティーは宿泊しなくても楽しむことができます。
我が家もこれまで、日光旅行の際に3度アフタヌーンティーをいただきに訪れています。
そして今回は、リッツ・カールトン日光に宿泊した際に、チェックアウト後のひとときをアフタヌーンティーで楽しみました。
栃木県産の食材を贅沢に使い、奥日光の自然を表現したスイーツやセイボリー。そして、アフタヌーンティーとともにいただくのは、日本茶。
美しい空間で丁寧に淹れていただくお茶とともに、家族3人で過ごす時間は、日常から少し離れた特別なひとときでした。
今回は4歳の娘を連れての訪問でしたが、スタッフの方が娘にも優しく声をかけてくださり、親子で心地よく楽しむことができました。
宿泊される方はもちろん、宿泊せずに日光旅行の立ち寄り先として訪れる方にもおすすめしたい、リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー。
今回は、実際にいただいたアフタヌーンティーの内容や日本茶のペアリング、子連れで訪れた際の雰囲気などをご紹介します。
リッツ・カールトン日光の素敵な空間

憧れのリッツ・カールトン日光。
エントランスに足を踏み入れると、これから過ごす時間へのワクワクが止まりません。


案内していただいたのは、開放的で落ち着いた雰囲気の「ザ・ロビーラウンジ」。

アート作品や、窓いっぱいに広がる奥日光の自然に囲まれながら、日本茶やアフタヌーンティー、軽食を楽しめるラウンジです。
木の温もりを感じるインテリアや、自然の素材を用いたアートの数々も印象的。

ホテルの中にいながら、奥日光の自然との一体感を味わえるような空間が広がっています。
中庭の向こうには中禅寺湖が広がり、雄大な男体山も望むことができます。


日光の豊かな自然を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる心地よい空間です。

春は芽吹きの新緑、夏は深い緑と涼やかな空気、秋は色鮮やかな紅葉、冬は一面の雪景色。
季節によって景色ががらりと変わるので、訪れるたびに違った魅力に出会えるのも、リッツ・カールトン日光の素敵なところです。

そんな美しい景色を眺めながらいただくアフタヌーンティーは、日常を少し離れた特別なひととき。


今回は4歳の娘と一緒でしたが、スタッフの方が娘にも優しく声をかけてくださり、親子で心地よく過ごすことができました。
栃木県産の食材を贅沢に。日本茶と楽しむアフタヌーンティー
リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーは、栃木県産の食材を贅沢に使用し、奥日光の自然を表現した内容。
そして、ペアリングとして楽しめるのが日本茶です。
グリーンティーのウェルカムドリンクと茶葉選び

まずは、食前茶のすだち煎茶。(写真は撮っていません。)
そして、素敵なグラスにサーブされた長崎県のあさつゆの水出しをいただきます。

その後、季節に合わせてセレクトされた6種類の茶葉を見せていただき、それぞれの特徴を説明していただきながら、好みのお茶をひとつ選びます。
実際に茶葉を見ながら選べるのも楽しいひととき。
今回、私が選んだのは「釜炒り番茶|いちじく」。淡い酸味と穏やかな余韻が特徴のお茶です。
夫は「碾茶茎焙じ茶|鹿児島」をセレクト。渋みが少なく、自然な甘みも感じられる茶葉とのことでした。
スイーツ6種とセイボリー4種が並ぶ華やかなスタンド

お茶を選んだあとは、いよいよアフタヌーンティーのスタンドが登場。

スイーツとセイボリーが美しく並び、思わず目を奪われます。
娘もスタンドが運ばれてくると、キラキラと目を輝かせていました。
スイーツ
季節のフルーツや栃木らしい素材を取り入れた、彩り豊かなラインナップです。



・シャインマスカットとレモングラスのタルト
パイ生地を使ったタルトに、酸味のあるレモンクリームとみずみずしいシャインマスカット。さらにレモングラスのジュレが添えられ、爽やかな風味が広がります。
・板荷紅茶とマロンのブラウニー
ヘーゼルナッツが入ったブラウニーに鹿沼産の板荷紅茶のガナッシュを合わせた一品。
・マンゴープリン
マンゴーの味わいにまろやかさと爽やかさが加わり、上品な甘さのプリン。



・宮レモンサブレ
宇都宮産の宮レモンを使用したサブレ。中には爽やかなレモンクリーム、上にはバニラのガナッシュが乗っています。
・なつおとめとフロマージュブランのレアチーズムース
栃木県産の苺「なつおとめ」を使用したフロマージュブランの濃厚なムース。苺を使った可愛らしい一品です。
・スウィートポテトケイク
栃木県産のさつまいも「べにはるか」を使ったスイートポテトに、同じくべにはるかを使用した芋羊羹が乗っています。
セイボリー

・日光舞茸とトリュフのフラン コンソメ
フランは、洋風の茶碗蒸しのような料理。日光産の舞茸チップスがアクセントに。トリュフを組み合わせた、風味豊かな一品です。



・頂鱒とシャインマスカット
春巻きの皮で作られたタルトに、日光のブランドニジマス「頂鱒」とシャインマスカットを合わせ、上にはぶどう酢のゼリーが重ねられています。中禅寺湖を泳ぐ鱒を表現しているそうで、見た目にもストーリーを感じる一品です。
・ビーフタルタル キャビア ビーツ
丸い生地の中に、栃木県産牛肉のタルタルが贅沢に詰まった一品。キャビアやビーツも使われ、ひと口サイズながら特別感があります。
・胡瓜とマスカルポーネのサンドウィッチ
きゅうりとマスカルポーネのクリームがサンドされ、上には生ハムのチップが乗っています。濃厚なクリームが印象的で、ひとつでも満足感のあるサンドウィッチでした。
どれも美味しく、ひとつずつ味わいながら、贅沢なティータイムを満喫しました。
スコーン

スコーンは、板荷紅茶とメープルの2種類。
板荷紅茶のスコーンには、鹿沼産の板荷紅茶が使用されています。

添えられているのは、クロテッドクリーム、女峰ジャム、女峰カード。
女峰は栃木県産の苺です。
ジャムは苺の果汁を感じられる、さっぱりとした甘酸っぱさが魅力。
一方、バターを使ったカードは、濃厚な苺クリームのような味わいです。
同じ苺を使っていても、それぞれ違った美味しさを楽しめるのが嬉しいところ。どちらも美味しくて、スコーンにたっぷり塗っていただきました。
一杯ずつ丁寧に淹れていただく日本茶

選んだ日本茶は、ラウンジカウンターで一杯ずつ丁寧に淹れてくださいます。
その美しい所作を眺めている時間も、特別なひととき。
急須の蓋を少し開けた状態で置いてくださるので、茶葉の香りを感じられるのも素敵なところ。

日本茶は、1つの茶葉で三煎まで楽しめます。一煎目、二煎目、三煎目と、煎を重ねるごとに変わる味わいを感じられるのも魅力です。
スイーツやセイボリーとのペアリングを楽しみながら、ゆっくりとお茶をいただけます。
最後はオリジナルのハーブティー

アフタヌーンティーの締めくくりには、オリジナルのハーブティーも。
ウェルカムドリンクから始まり、茶葉選び、三煎のお茶、最後のハーブティーまで、お茶そのものをじっくり楽しめるこだわりが感じられました。

美しい空間で、栃木の食材を使ったスイーツやセイボリーと、丁寧に淹れられたお茶をいただく。
そんな贅沢な時間が、日光での思い出をさらに特別なものにしてくれました。
4歳の娘と一緒に楽しんだアフタヌーンティー
今回は、4歳の娘と一緒にアフタヌーンティーを楽しみました。
華やかなアフタヌーンティーのスタンドが運ばれてくると、娘は目をキラキラと輝かせていました。
美しく並んだスイーツやセイボリーは、子どもにとっても心が弾むものだったようです。

また、スタッフの方が娘にも優しく声をかけてくださったことが印象に残っています。
さりげない心遣いが嬉しく、私たち家族にとっても心地よいひとときとなりました。
ラウンジには、他にも子ども連れのご家族の姿がありました。
私たちが訪れた際には、落ち着いた雰囲気のなかで、それぞれがゆったりとアフタヌーンティーを楽しんでいる様子でした。

上質な空間で美しい景色を眺めながら、おいしいお茶とスイーツを味わう時間。
大人にとってはもちろん、娘にとっても、いつもとは少し違う特別な体験になったように思います。

娘は「これ食べてみる!」「どんな味がするのかな〜?」と、ひとつひとつ興味津々。華やかに並んだスイーツやセイボリーを前に、どれを食べようか楽しそうに選んでいました。
普段のおやつとはひと味違う、ちょっぴり特別なスイーツ。娘なりに味を想像しながら選ぶ姿も、微笑ましいひとときでした。
宿泊しなくても楽しめる!リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー
リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーは、ホテルに宿泊しなくても楽しむことができます。
実は我が家が初めて訪れたのは、ホテルのオープン当初。まだ娘が生まれる前のことで、夫婦二人でアフタヌーンティーをいただきに行きました。
リッツ・カールトンに泊まってみたい気持ちはあるものの、宿泊となると、なかなか気軽には手が届かないお値段……。
それでも、せっかく日光にリッツ・カールトンができたのだから、一度はその雰囲気を体験してみたい!
そんな気持ちで、少し緊張しながら訪れたことを今でも覚えています。
実際に足を運んでみると、洗練された空間でお茶やスイーツを楽しむ時間は、日常から少し離れた特別なひととき。宿泊しなくても、憧れのホテルの雰囲気を味わえたことが嬉しかったです。
その後も日光旅行の際に訪れ、今回はホテルに宿泊したうえで、チェックアウト後にアフタヌーンティーを楽しみました。
宿泊してホテルステイとともに満喫するのも素敵ですが、まずはアフタヌーンティーで訪れてみるのも、ひとつの楽しみ方。
「リッツ・カールトン日光に行ってみたいけれど、宿泊はちょっとハードルが高い……」という方も、日光旅行の立ち寄り先として検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ|リッツ・カールトン日光で特別なアフタヌーンティーを
栃木県産の食材を使った華やかなスイーツやセイボリーに、丁寧に淹れていただく日本茶。
リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーは、日光でちょっと贅沢な時間を過ごしたいときにぴったりでした。
実は、初めて訪れたのは娘が生まれる前。夫婦二人で少し緊張しながら訪れた場所に、今回は家族3人で来ることができたのも、嬉しい思い出です。
憧れのホテルに泊まるのはちょっとハードルが高い……という方も、アフタヌーンティーなら、宿泊とはまた違った形でホテルの魅力を楽しめます。
もちろん、宿泊してホテルステイと一緒に満喫するのも素敵!
日光旅行の予定がある方は、観光の合間に少し特別なティータイムを取り入れてみてはいかがでしょうか?
いつもの旅行に、ほんの少しの贅沢を。リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーで、素敵な思い出を作ってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事は実際に訪れたときの情報を元にしています。
最新情報は公式サイトよりご確認ください。
アクセス・営業時間
□店名
ザ・リッツ・カールトン日光
ザ・ロビーラウンジ
□住所
〒321-1661
栃木県日光市中宮祠2482
□営業時間
11:00~17:00(L.O. 16:30)
□定休日
無し









