春休みの思い出づくりに、千葉県の鴨川へ4歳の娘と夫と3人で行ってきました。
今回宿泊したのは、鴨川シーワールドから徒歩3分の場所にある「鴨川館」。
子どもと一緒でも安心して過ごせる工夫がありつつ、子連れ向けに寄りすぎていないのが印象的で、大人もゆっくりと滞在を楽しむことができました。
スタッフの方の対応も丁寧で、温泉旅館としての魅力もきちんと感じられます。
今回は、4歳の子どもと実際に宿泊して感じたことを中心に、小さな子ども連れでも安心して泊まれるのかという視点もあわせてご紹介していきます。

0歳の赤ちゃんの温泉デビューにも心強い旅館だと感じました!
鴨川館とは
ホテル情報


千葉県鴨川市にある「鴨川館」は、太平洋を望む立地にあり、豊かな緑が美しい松林の中に佇む数奇屋造りの旅館です。
目の前に海が広がる絶好のロケーションで、自家源泉の「潮騒の湯」と「なぎさの湯」の泉質の異なる2種類の温泉を楽しむことができます。
館内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごせる空間が広がっており、大人だけで静かに過ごしたい方にも、子連れでにぎやかに楽しみたいご家族にも、どちらにも心地よい滞在が叶うお宿。
「ここなら赤ちゃんの頃に来ていても安心して過ごせただろうな」と感じる場面も多く、小さな子ども連れの家族への優しさと、旅館としての心地よさのバランスが魅力のお宿です。
アクセス・駐車場
□旅館名
鴨川館
□住所
〒296-0043
千葉県鴨川市西町1179
□駐車場
有り(無料)



人気観光スポット「鴨川シーワールド」から徒歩約3分という好立地にあります。
徒歩で行き来できたのがとても便利で、子連れでも移動の負担が少なく助かりました。
また、シーワールド利用時にはチェックイン前やチェックアウト後も旅館の駐車場を使わせてもらえるのも有り難いポイントです。
鴨川館の子連れ対応
赤ちゃん連れのファミリーから、小学生のお子さんがいる家庭まで、どの世代の家族でも快適に過ごせるよう工夫がされています。
🧒 子ども用アメニティ・サービス
・子ども用の浴衣・スリッパ・歯ブラシを完備
・ローチェア(豆イス)・おねしょマットの貸し出しあり
・レストランでは子供用食器・カトラリー・椅子が用意されている
・夕食は、部屋食・個室食のプランあり
・夕食は、会場食でも板前ライブダイニング「MAIWAI」には、専用キッズコーナーあり
・朝食は、「ビュッフェ」または「ルームサービス」から選ぶことができる
・朝食ビュッフェは、種類豊富なため、子供が食べられるものが見つかる安心感がある
・朝食会場に専用のキッズコーナーあり



館内は広々としていて移動もしやすく、落ち着いた雰囲気の中でも子どもが過ごしにくいと感じる場面は特にありませんでした。
また、食事の時間も印象的で、子ども用のお料理がしっかりと用意されていたのが嬉しいポイント。
👶 赤ちゃん連れにも安心の設備と貸出備品


4階には「キッズケアルーム」が用意されており、おもちゃや絵本と一緒に寝転んで遊べるスペース、豊富な貸出用品など、あると嬉しい子連れ旅行のお助けアイテムが揃っています。


宿泊の方は滞在中24時間、利用可能です。
キッズケアルームにある設備と貸出備品は下記です。








・調乳機
・哺乳瓶洗浄セット&消毒ケース
・電子レンジ
・バンボ
・バウンサー
・ベビーバス
・ベビーシャンプー
・使用済みオムツ消臭袋
(使用済みオムツはお部屋のトイレのゴミ箱に捨ててOK)
・子ども用便座



実際に今回は4歳の子どもとの宿泊でしたが、「もし赤ちゃんの頃に来ていても安心して過ごせただろうな」と感じられる場面が多くありました。
離乳食の用意はありませんが、持ち込みOKです!
鴨川館にチェックイン


到着後は、開放的なラウンジでチェックインを行います。
大きな窓から見える松林や庭園を眺めながら、ゆったりとした気持ちで手続きを進めることができました。


大人にはびわ茶、子どもには梨ジュース、房州名物の「鯛せんべい」のサービスも。
4歳の娘は梨ジュースが気に入ったようで、すぐに飲みきってしまいました。
スタッフの方が空のグラスに気付いて、「おかわりいかがですか?」と優しく声をかけてくださり、有り難くいただきました。
ほっと一息つける、嬉しいおもてなしでした。


スタッフの方の対応も丁寧で、最初から安心して滞在をスタートすることができました。


子連れでも過ごしやすい配慮がありながら、落ち着いた旅館らしさも感じられ、「ここならゆっくり過ごせそう」と感じられる第一印象でした。
鴨川館のお部屋
温泉半露天風呂・テラス付き和洋室(5階)


今回宿泊したのは、2019年にリニューアルされた「温泉半露天風呂・テラス付き和洋室(5階)」のお部屋です。
お部屋は52㎡とゆとりのある広さで、さらにテラスも6㎡あり、全体的に開放感のあるつくりになっていました。


室内は木の温もりを感じるナチュラルな色合いでまとめられていて、落ち着いた雰囲気。
4歳の娘と一緒でもゆったりと過ごすことができ、のびのびと過ごせる心地よさが印象的でした。


和室スペースがあることで、子どもも自然と寛ぐことができ、到着してすぐにリラックスして過ごしていました。
ベッドと和室が組み合わさった和洋室タイプは、子連れでも使いやすいと感じます。


ベッドは、ゆったりサイズのシモンズ製。
子ども用の枕も用意されていて、「見て!私の枕、可愛い!」と娘も嬉しそうにしていました。


テラスにはテーブルと椅子が用意されていて、松林や海を眺めながらのんびり過ごすこともできます。
波の音を聞きながら過ごしていると、時間がゆっくり流れているように感じられて、自然と気持ちがほぐれていくようでした。


娘も「海が見えるよ!」と大喜び。
家族での滞在でも、少し特別な時間を過ごせるお部屋でした。


クローゼットも広々としており、お部屋全体が回遊性があるので、とても使い勝手の良い間取りでした。



鴨川館は客室のバリエーションが豊富で、旅行のスタイルや子どもの年齢に合わせて選びやすいのも魅力のひとつです。
今回宿泊したような半露天風呂付きのお部屋だけでなく、スタンダードなお部屋や和室タイプなど、さまざまなタイプが用意されています。
そのため、「少し特別感のある滞在にしたい」「価格を抑えつつ温泉旅館を楽しみたい」など、予算に合わせて選べるのも嬉しいポイントだと感じました。
赤ちゃん連れのファミリーには、お部屋で食事ができる「インドアテラス付和洋室」も人気のようでした。
子どもの年齢や過ごし方に合わせてお部屋を選べるので、自分たちに合った滞在ができるのも魅力だと思います。
温泉半露天風呂・洗面・トイレ


このお部屋で特に良かったのが、温泉の半露天風呂です。
今回宿泊したお部屋の温泉は、大浴場とは異なる新源泉「なぎさの湯」。
スイッチひとつでお湯を張ることができ、好きなタイミングで気軽に温泉を楽しめるのも嬉しいポイントです。


美しい松林と太平洋の水平線を眺めながら、温泉に浸かることができる贅沢は、特別な体験です。
宿泊当日はあいにくの雨でしたが、半露天タイプだったため天候を気にすることなく、ゆっくりと温泉を楽しむことができました。
ガラスの窓は大きく開くので、景色や海風を感じながら温泉を楽しむことができます。
開放的な温泉に娘は大はしゃぎ、大人も景色に癒されて、最高のひとときでした。


小さな子どもがいると、大浴場の利用は時間や周囲への配慮が必要になることもありますが、客室に温泉があることで、周りを気にせず自分たちのペースで入れるのが魅力です。
子どもと一緒でも時間を気にせず入れるので、親としても安心。好きなタイミングで何度でも入れるのも嬉しいポイントで、滞在中の満足度がぐっと高まります。


夜の雰囲気も魅力的で癒されました。
家族だけでお湯を独り占めできる贅沢を味わうことができるのは、旅館滞在ならではのご褒美時間でした。


洗面は鏡が大きく、家族で並んで使うことができました。


トイレも広々としており、清潔感があります。



娘は、「お部屋の温泉広いね!海が素敵!」と大喜びでした。
大浴場と違った泉質の温泉なので、2種類の温泉が楽しめて嬉しかったです。
サービス・設備・備品・アメニティ




お菓子は、鯛のあぶり焼きと抹茶チョコ。
冷蔵庫には、びわゼリーが入っていました。




お部屋のドリンクは、冷蔵庫内にお水が用意されているだけなのですが、各階に24時間利用可能のフリードリンクコーナー「水屋 Mizuya Cafe」に様々なドリンクが用意されており、お部屋に持ち帰ることができます。








クローゼットには、浴衣、羽織、足袋ソックス、かご、セーフティボックスが用意されていました。


子どもは、フリードリンクコーナー「水屋 Mizuya Cafe」にて、好きな帯を選ぶことができます。


アメニティは、減農薬・有機主体栽培の南房総・鴨川産のレモンを主原料にしたスキンケアブランド「LimOce -リモーチェ-」の洗顔フォーム・オールインワンクリーム。
合成香料を使っていないのに、濃厚なレモンの香りを感じられます。
他にも、KOSEの「雪肌精」の化粧水・乳液・クレンジングや、POLAの「アロマエッセゴールド」のヘアエッセンスが用意されていました。




アメニティは、一通り揃っており、不便を感じることはありませんでした。


シャンプー・コンディショナー・ボディソープは、植物由来の成分が配合されたKOSEの「N&CO」。
細かな部分まで整えられている印象で、安心して滞在できるお部屋だと感じました。
鴨川館のお食事
夕食(個室料亭 よしだや)


夕食は、日本庭園を囲む「個室料亭 よしだや」でいただきました。


和風庭園を眺めながら、オープンキッチンで仕上げられる出来たての会席料理を楽しむことができます。


案内して頂いたのは、上品で落ち着いた雰囲気の個室。
お座敷の掘りごたつの個室もあるようなので、小さな子ども連れでも安心して食事を楽しむことができると感じました。


彩り豊かな先附と前菜は、一品一品が丁寧に仕上げられ、春の味覚を存分に楽しむことができました。
安房地域の郷土料理「チッコカタメターノ」は初めていただきましたが、さっぱりしたクリーミーさと、ほのかなチーズの香りと牛乳の風味が印象的。


蛤真薯がふわふわで、ひじき蕎麦からはほんのり海の香りが感じられました。
お出汁も上品で、優しい味わいが広がります。


お造りは、豪華な桶盛り。
鮪や鯛、鮑などどれも新鮮で、醤油・ポン酢・塩と好みに合わせて味わえるのも良かったです。


ご飯は、このタイミングで持ってきていただきました。


煮物は、金目鯛がふわふわで、お出汁が上品で絶品。
中鉢は、香ばしい帆立と苺酢ゼリーの優しい甘酸っぱさが相性抜群です。


新鮮な地元の海の幸だけでなく、国産牛のステーキも頂くことができました!


嶺岡パンナコッタは、濃厚で心まで満たされる味。
幸せな締めくくりになりました。
次は、子どものお料理についてです。


「お子様ランチ」は、驚きの豪華さ!
鮪のお刺身や金目鯛の煮付け、ステーキ、唐揚げ、じゃがいものポタージュ、茶碗蒸し、サラダ、ジュース、デザートが並びます。
実際に娘も大興奮で、「どれから食べようかな」「お刺身おいしい!」と嬉しそうに食事を楽しんでいました。


大人顔負けの内容で、4歳の娘も大満足!
さらに、別注にはなりますが、子ども向けのアラカルトメニューも豊富に用意されています。
うどんやパスタ、オムライス、納豆など約18種類あり、子どもの好みに合わせて選べるのも嬉しいポイント。
個室で周りを気にせず過ごせる点も、子連れにはとても有り難く、家族みんなでゆっくりと食事を楽しむことができました。



夕食は、他にも「板前ライブダイニング MAIWAI」や、お部屋のタイプによっては「部屋食」を選ぶことができます。
朝食(ビュッフェ)


朝食は、チェックイン時に「ビュッフェ」または「ルームサービス」から選ぶことができます。
「朝はしっかり食べたい」「好きなものを自由に楽しみたい」という方にはビュッフェ、「お部屋でゆっくり過ごしたい」という方にはルームサービスと、旅行スタイルに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。


我が家はビュッフェを選択しましたが、これが大正解!
房総の美味しさを楽しめる内容で、朝から満足感のある食事でした。


ドレッシングの種類も豊富で、千葉県の醤油メーカー「タイヘイ」による無添加のものが揃っています。


ご飯に漬けやなめろうを乗せて、自分好みの海鮮丼を作ることができます!
海鮮丼にお出汁をかけていただく、千葉の郷土料理「まご茶漬け」は、漁師料理ならではの手軽さで、朝でもさらっと食べることができました。


海鮮丼コーナーの隣には、手作りのお豆腐や、トッピングが充実したヨーグルトも並びます。


ホットミールコーナーには、千葉のブランド豚「林SPF豚」のボロニアソーセージやウインナー、千葉県産アジフライ、なめろうを焼いた「さんが焼き」、焼き魚など、和洋どちらも楽しめる内容でした。
鴨川ならではのお料理が並んでいるのが印象的です。


4歳の娘は食べることが大好きなので「どれにしようかな〜」「これも食べてみたい」と嬉しそうに選んでおり、ビュッフェならではの楽しさを感じている様子でした。


通常はそば粉で作るガレットを、長狭米の米粉で仕上げた「長狭米ガレット」は、ライブキッチンで出来たてをいただくことができます。


ポテトやナゲットなど、子どもも喜ぶメニューが並んでいます。
ライブキッチンでは、注文をしてから作っていただける玉子焼きがあり、朝からちょっと贅沢な気分に。


自家製パンもとても美味しく、焼きたてパンのワゴンサービスもありました。


ご飯のお供も種類が豊富で、鯨のしぐれ煮、小松菜のお浸し、さんまの甘露煮、しらすなど少しずつ色々と楽しめるのが嬉しかったです。


味噌ピーナッツは千葉ならでは。甘じょっぱくて美味しかったです。


長狭米に、老舗・鈴木鰹節店の無添加ふりかけは、相性抜群。
お粥の用意もあり、体に優しい朝食が選べるのも嬉しいですね。


アサリのお味噌汁やカレー、納豆、海苔など。




ドリンクも充実しています。


房州酪農牛乳や、日替わりスムージー。
この日のスムージーは、「ケール、パイナップル、バナナ、リンゴジュース」。




デザートは、全てミニサイズなので、お腹いっぱいでも美味しく頂くことができました。
朝から甘いものを食べる幸せ時間を過ごすことができました。


また、朝食会場にはキッズスペースも用意されていて、小さな子ども連れの方はその近くの席に案内されている様子でした。
子どもはどうしても途中で飽きてしまうこともあるので、こうした配慮はとても助かります。




子ども用の椅子や食器もしっかり用意されていて、安心して食事ができる環境が整っていました。
今回はビュッフェを選びましたが、娘は食べるのが好きなタイプなので楽しめた一方で、離乳食期やイヤイヤ期のタイミングであれば、ルームサービスを選ぶのもとても良い選択だと感じました。
その時期や子どもの性格に合わせて選べるのは、子連れ旅行において大きな安心ポイントだと思います。



朝食ビュッフェは、鴨川ならではの海の幸が並んでいるのが魅力的でした。
また、娘にも優しく声をかけてくださり、ありがとうございました。とても喜んでいました。
鴨川館の温泉(大浴場・温泉プール・貸切風呂)
大浴場「ときわの湯」・「みぎわの湯」


大浴場は、自家源泉の海辺の温泉「潮騒の湯」。
男女入替制で「ときわの湯」と「みぎわの湯」の2つを楽しむことができます。


「ときわの湯」は、松原を背景にした落ち着いた雰囲気の湯空間。
露天風呂では季節を感じられる「安房風呂」のほか、寝湯や滝風呂、箱蒸し風呂などがあり、湯めぐりを楽しめます。
「みぎわの湯」は、海をイメージした空間で、アート作品が印象的な大浴場。
炭酸風呂や露天風呂、温度の異なる内湯、スチームサウナなどが揃っていて、様々な湯船を楽しむことができます。
それぞれ雰囲気が異なるので、時間を変えて利用するのもおすすめ。
大浴場は広々としていて、ゆったりとした空間で温泉を楽しむことができました。
大浴場にはタオルが常備されているので、お部屋から持っていく必要がなく、荷物が多くなりがちな子連れ旅にはとても助かりました。
※オムツ着用の子どもは、大浴場の浴槽の利用ができません。



「ときわの湯」は露天風呂、「みぎわの湯」は内湯が充実している印象でした!
オムツ着用の子どもは大浴場の浴槽には入れないため、その場合は客室風呂や貸切風呂の利用がおすすめです。
温泉ぷーろ「HARUKA」


温泉をプールのように水着で入れる「温泉ぷーろ HARUKA」。
新源泉「なぎさの湯」で満たされたインフィニティプールで、目の前には太平洋の景色が広がり、まるで海とつながっているような開放感を味わえるのが魅力です。


専用着の用意があるため、家族やカップルでも利用しやすいのも嬉しいポイント。
水遊び用オムツを着用すれば小さな子どもも利用可能なので、子連れでも一緒に楽しめます。
開放感のあるロケーションと非日常感を味わえる、鴨川館ならではの魅力的な施設です。



オムツ着用の子どもは大浴場の浴槽には入れないため、温泉を楽しむならこのインフィニティプールは嬉しいですね!
今回はあいにくの雨だったので、我が家は入りませんでした。小雨だったので入っているご家族もいらっしゃしました。
次回は、晴れた日に宿泊して海を眺めながら家族で温泉ぷーろを楽しみたいです!
貸切温泉家族風呂「まどかの湯」
家族でゆっくり温泉を楽しみたい方には、貸切の家族風呂も用意されています。
オムツ着用のお子さんは大浴場の浴槽には入れないため、周りを気にせずゆっくりと温泉を楽しみたい方におすすめです。
オムツが外れていても、小さな子どもがいると大浴場の利用に少し気を遣う場面もありますが、貸切風呂であれば家族だけの空間で安心して過ごせます。
鴨川館の館内施設・サービス
フリードリンクコーナー「水屋 Mizuya Cafe」


各階にフリードリンクコーナーの「水屋 Mizuya Cafe」が設置されていて、24時間自由に利用することができます。






コーヒーマシーンでコーヒー・アメリカン・カフェラテ・カフェモカ・ココア、
ティーバッグの煎茶・ほうじ茶・紅茶(アールグレイ・ダージリン)、ピュアウォーターが24時間いただけます。
また、カフェインレスのドリップコーヒーは、お願いするとお部屋まで届けていただけます。
妊娠中や授乳中の方にも有り難いサービスだなと感じました。




ウェルカムタイム(14時半〜17時)にはジュースもあり、この日はリンゴジュース。
他にも、モーニングタイム(9時〜11時)には、飲むお酢ドリンク、ナイトタイム(18時〜23時)には、カモミールティーなど、時間によって様々なドリンクが用意されていました。
専用のトレーがあるので、お部屋へ持ち帰りやすく便利でした。
お部屋で海を眺めながら、家族みんなでゆったりカフェタイムを楽しむことができました。
ラウンジ「テラスリビング風光」
大人だけの空間を楽しむフリーフロー「テラスリビング風光」というラウンジがあります。
こちらは小学生以下は利用不可の大人限定のラウンジで、アルコールを含むドリンクが飲み放題です。
千葉県名産の「落花生」などのおつまみ、アイス、スープ、ソフトドリンクなども揃っています。
その他




売店、リラクゼーションサロン、卓球(無料)などがあります。
鴨川館はこんな人におすすめ
鴨川館は、子連れでも安心して泊まれる環境がありながら、温泉旅館としての落ち着いた雰囲気も楽しめる、バランスの良いお宿でした。
こんな方に特におすすめです。
・子連れで温泉旅行を楽しみたい方
・子連れ歓迎の宿がいいけれど、雰囲気やサービスの質も大切にしたい方
・鴨川シーワールドに行く予定の方
・家族みんなでゆったり過ごせる温泉宿を探している方
・小さな子ども連れでも安心して泊まれる宿を選びたい方
実際に宿泊してみて感じたのは、「子どもがいるからここにする」というよりも、「ここに泊まりたいと思ったら、子連れでも安心して選べる」という印象でした。
子どもも大人も無理なく心地よく過ごせる、そんなちょうどいい距離感が魅力のお宿です。
鴨川館の宿泊予約
「鴨川館」の予約は下記からできます。
太平洋を望む立地にあり、豊かな緑が美しい松林の中に佇む数奇屋造りの旅館 |
まとめ
鴨川館は、子連れでも安心して泊まれる環境がありながら、温泉旅館としての落ち着いた雰囲気も楽しめる、バランスの良いお宿でした。
子連れでも安心して過ごせる設備や配慮が整っていながら、子ども向けに寄りすぎていない落ち着いた雰囲気で、大人も無理なくゆっくり過ごせるのが印象的です。
お部屋の半露天風呂や、子どもも大満足だったお食事、そして鴨川シーワールド徒歩3分という立地の良さも含めて、家族旅行にぴったりの滞在先だと感じました。
実際に4歳の娘と宿泊してみて、家族みんなで心地よく過ごすことができ、「また来たい」と思える滞在になりました。
また、設備やサービス面を見ても、小さな子ども連れでも安心して利用できそうだと感じるポイントが多く、子どもの年齢に関わらず選びやすい宿だと思います。
「子連れでも安心して泊まれる温泉宿を探している」
「でも、大人もちゃんと楽しめる宿がいい」
そんな方には、ぜひ一度検討してみてほしいお宿です。
次の旅行先の候補として、少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「鴨川館」の公式サイトは下記です。











