9月のシルバーウィーク、家族3人で軽井沢へお出かけしました。
この日のランチに選んだのは、旧軽井沢にある「ベーカリー&レストラン 沢村」。
この記事では、5歳の娘が選んだお子さまランチや、大人がいただいたメニュー、実際の混雑状況など、今回のランチの様子をご紹介します。
旧軽井沢の「ベーカリー&レストラン 沢村」でランチ
旧軽井沢にある「ベーカリー&レストラン 沢村」は、パン好きの方にも人気のベーカリーレストラン。
我が家はこれまでにも何度か訪れたことがあります。

今回訪れたのは、9月のシルバーウィーク。
混雑する時期だったので、11時のランチ開始に合わせて、10時半頃にお店へ向かいました。
到着した時点では3組目でした。

店内に入ると、まず目に入るのが大空間の吹き抜け。
高い天井と大きなガラス窓がつくる開放的な空間には、木々の間から差し込むやわらかな光が広がっています。
大きな窓の向こうには、木々に囲まれた軽井沢らしい緑が。

旧軽井沢の街中にありながら、まるで自然の中にいるような心地よさがあり、軽井沢の風景を感じながら食事を楽しめるのが素敵です。
洗練された内装の店内に、外から差し込む光。広々とした空間でゆったり過ごしていると、「軽井沢に来たんだな」と実感できるような雰囲気。

そして、11時が近づくにつれて少しずつ人が増え、ランチが始まる頃には、私たちの後ろに店外まで続く大行列ができていました。
ただ、店内が広いため、並んでいた方のほとんどは続々と案内されていました。
今回は早めに到着していたので、ランチ開始とともにスムーズに店内へ。
シルバーウィークなど混雑が予想される時期に訪れる場合は、今回のように少し早めに到着しておくのもよさそうです。
旧軽井沢の沢村はモーニングでも訪れたことがあります。

少し早起きするだけで、いつもとは違う穏やかな軽井沢に出会えるはず。
朝食の後は旧軽井沢を散策したり、そのまま観光へ出発したりと、一日のスタートがとても充実したものになりました。
モーニングもおすすめです。
お子さまランチ|5歳娘のお気に入りはメープルバターピッツァ
娘は「お子さまランチ」を注文しました。
お子さまランチの内容は、ピッツァ、フライドポテト、ソーセージ、サラダ、デザート、ドリンク。
ピッツァは「トマトピッツァ」と「メープルバターピッツァ」から選べるのですが、娘が選んだのはメープルバターピッツァでした。

運ばれてきたお子さまランチを見ると、娘は「美味しそう!良い香り〜!」と大喜び。
5歳の娘にはなかなかのボリュームでしたが、ポテト以外は完食しました。
特に気に入ったのが、メープルバターピッツァ。
私も少し分けてもらったのですが、さすが沢村!と思う美味しさでした。
パン屋さんだけあって、生地がとっても美味しい!
もちっとした生地にメープルとバターの甘さが合わさって、大人が食べても美味しい一枚でした。

娘もとても気に入ったようで、食べ終わる頃には「美味しすぎて食べすぎちゃった、お腹パンパン」とひと言。
美味しいものをたくさん食べて、大満足の笑顔でした。
大人はお気に入りのメニュー|漁師風サラダとハンバーガー
大人は、私は「漁師風シーフード サラダ」、夫が「SAWAMURA 特製ハンバーガー」を注文しました。
これまで沢村では様々なメニューをいただいてきましたが、夫も私も結局この2品に戻ってきました。
漁師風シーフード サラダ
私は「漁師風シーフード サラダ」をいただきました。
自家製サーモンのマリネや魚介のフリットを、たっぷりの新鮮な地元野菜と一緒にいただくサラダで、パルミジャーノチーズも贅沢にかかっています。
特製海苔ドレッシングが使われていて、シーフードとの相性も◎。

サラダとはいえ、魚介もしっかり入っているので食べ応えがあります。
スープとパンが付いていて、この日のスープは「さつまいものポタージュ」。
さつまいもの甘さがぎゅっと詰まった濃厚なポタージュです。

娘も気に入ったようで、たくさん飲んでいました。
特に印象に残ったのは、自家製酵母パンの美味しさ!

香ばしく焼き上げられた3つのパンは、くるみがぎっしりつまった自家製酵母パンや、小麦の甘みとモチモチ感が特徴のパン、香ばしいハード系のパン。
それぞれ食感や風味が異なり、最後まで飽きることなく楽しめました。

パンはおかわりができます。
お願いすると、最初とは別の種類のパンを2つ持ってきてくださいました。
レーズンとオレンジピールのルヴァンは、オレンジの爽やかな香りと酸味が絶妙。
ドリンクは「沢村 ベーカリーブレンド」を選びました。

「沢村のパンに合う味わい」をコンセプトにしたオリジナルブレンドだそうで、パンと一緒にゆっくり味わいたくなるコーヒーです。
SAWAMURA 特製ハンバーガー
夫が選んだのは「SAWAMURA 特製ハンバーガー」。
フライドポテトと自家製ピクルスが添えられています。

そして、「やっぱりおいしい!」となるのが、ベーカリーならではのバンズ。
焼きたてのバンズは、外はカリッ、中はもっちり。

香ばしい風味もあり、バンズだけでもおかわりして食べたいほどです…!
牛粗挽き肉100%のパティは、肉汁たっぷりで風味も豊か。しっかり食べ応えがあり、バンズとの相性も抜群。
夫は、ドリンクはアイスコーヒーを選びました。

メニューには、信州の食材を使ったお料理もたくさんあります。
「福味鶏もも肉のグリル」や「千曲川サーモンのソテー」、「北軽井沢産きのこと特製鹿肉ボロネーゼのラザニア」など、軽井沢ならではの食材を楽しめるメニューも並んでいます。
また、旧軽井沢店のランチ限定「カルツォーネ ピッツァ」には、信州きのことぼたんこしょう味噌、信州ベーコンと季節野菜のメキシカンピッツァ、クワトロフォルマッジ 信州はちみつ添えなども。
沢村のパンと一緒に、信州ならではの味わいを楽しめるのも魅力です。
子連れにも嬉しい広々とした店内でゆったりランチ
沢村は、おしゃれで洗練された雰囲気がありながら、子連れでも過ごしやすいお店です。
店内は広々としていて、席の間隔にもゆとりがあり、子ども用の椅子やカトラリーも用意されています。
子どもと一緒でも窮屈さを感じにくく、家族で安心して食事を楽しむことができました。
また、バリアフリートイレにはオムツ交換台も設置されています。


今回はレストランを利用しましたが、ベーカリーもあります。
ベーカリー専用のイートインスペースもたくさんあるので、好きなパンとドリンクを購入して、気軽にランチを楽しむのもおすすめです。


娘が1〜2歳頃は、旅館やホテルで「食べられるものがあるかな?」と心配になることもありました。
そんなときは沢村でパンを購入しておくことも。ランチや夕食、翌日の軽食として持っているだけで安心でき、子連れ旅行の心強い味方でした。(※持ち込みに関しては、必ず事前に宿へご確認ください。)
レストランを楽しむだけでなく、子どもの成長やその日の予定に合わせて、美味しいパンをテイクアウトできるのも沢村の魅力だと感じています。
娘が2歳と3歳の頃にも旧軽井沢の沢村を訪れています。
そのときは、私と夫はレストランで注文し、娘の分はベーカリーでパンを購入してイートインしました。
そして今回は5歳になり、自分で選んだお子さまランチを美味しそうに頬張る姿に、成長を感じました。
振り返ってみると、娘の成長に合わせて、色々な楽しみ方ができるのも沢村の魅力だなと感じます。
軽井沢へ行くたびに、「また家族で訪れたいな」と思える、大好きなお店です。
ランチのあとは軽井沢散策|旧軽井沢や子連れスポットへ
旧軽井沢を散策|歴史ある教会にも立ち寄りたい
美味しいランチを楽しんだあとは、旧軽井沢を少し散策しました。
旧軽井沢には、歴史のある教会がいくつかあります。
軽井沢の緑と青い空に包まれた教会は、旧軽井沢を訪れたらぜひ立ち寄ってほしいスポット。
「ショー記念礼拝堂」や「軽井沢聖パウロカトリック教会」、「軽井沢ユニオンチャーチ」など、それぞれ趣の異なる教会があります。


旧軽井沢を散策しながら、こうした歴史ある教会を訪れてみるのも素敵です。
せっかく旧軽井沢まで来たなら、ショッピングだけでなく、軽井沢らしい自然や歴史を感じられる場所にもぜひ足を運んでみてください。
子連れにおすすめの軽井沢観光スポット
軽井沢周辺には、自然の中でのびのび過ごせる場所や、子連れで楽しめる観光スポットがたくさんあります。
以前訪れたスポットをこちらの記事にまとめているので、軽井沢でどこへ行こうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。






この日は雨だったため、予定を変更して軽井沢・プリンスショッピングプラザへ向かい、お買い物を楽しんで帰ることにしました。
軽井沢アウトレットには、子どもが遊べる「KIDS PARK(キッズパーク)」もあります。
以前訪れたときは、娘がたっぷり遊んでくれたので、その間に親もお買い物を楽しむことができました。






また、「ムーゼの森」もおすすめです。
絵本の世界に入り込んだような気分を味わえる、子連れで楽しみやすいスポットです。






今回は雨で予定を変更しましたが、天気や子どもの様子に合わせて行き先を変えられるのも、子連れ旅行の楽しみのひとつ。
沢村でランチを楽しんだあと、旧軽井沢の散策やアウトレットでのお買い物を組み合わせるのもおすすめです。
軽井沢エリアで子連れにおすすめのホテル・宿泊施設
軽井沢を訪れた際に、実際に宿泊したホテルや旅館の子連れレポです。








まとめ
今回は、旧軽井沢にある「ベーカリー&レストラン 沢村」で、家族3人でランチを楽しみました。
5歳の娘はお子さまランチをほぼ完食し、特にメープルバターピッツァがお気に入り。
大人は「漁師風シーフード サラダ」と「SAWAMURA 特製ハンバーガー」をいただきましたが、何度か訪れている中でも、結局この2品に戻ってきてしまうほどお気に入りのメニューです。
広々とした開放的な店内は、子ども連れでもゆったり過ごしやすく、バリアフリートイレにはオムツ交換台もありました。
また、1階のベーカリーで好きなパンを選んで、イートインで楽しんだり、持ち帰ったりできるのも嬉しいところ。
旧軽井沢を散策する際のランチはもちろん、子連れ軽井沢旅行の食事にもぴったりなお店だと感じました。
軽井沢へお出かけの際は、ぜひ「ベーカリー&レストラン 沢村」に立ち寄ってみてください。
また、沢村はハルニレテラスにもあります。
朝7時から営業しているので、ハルニレテラスが混雑する前に朝食を楽しめるのも魅力のひとつ。
夏休みにハルニレテラスの沢村でモーニングを楽しんだ記事はこちら👇️


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事は実際に訪れたときの情報を元にしています。
最新情報は公式サイトよりご確認ください。
アクセス・営業時間
□店名
ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢
□住所
〒389-0103
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢12-18
□営業時間
【ベーカリー】
7:00〜21:00
※冬季(12月初旬~2月28日)
営業時間 8:00〜21:00
【レストラン】
7:00〜22:00 (L.O.21:00)
※メニューの切り替え準備のため、
10:00〜11:00レストランフロアは入店不可。
※冬季(12月初旬~2月28日)
営業時間 8:00〜22:00 (L.O.21:00)







