「ヒルトン横浜は子連れでも大丈夫?」「高級ホテルだけど幼児連れでも安心?」と迷っている方へ。
ヒルトン横浜には、娘が2歳のときから、そして4歳になった今まで、これまでに3回宿泊しています。
2歳の幼い娘との旅行で不安が大きかった時期も、少し余裕が出てきた4歳の頃も、年齢が変わるたびに感じるポイントは違いました。
それでも不思議と、「次もここにしよう」という気持ちは変わりませんでした。
この記事では、0歳〜幼児期まで、子どもの成長と一緒に選び続けられた理由と、3回泊まって分かったヒルトン横浜の安心感について、実体験をもとにまとめています。
「高級そうだけど、子ども連れでも大丈夫?」と感じている方や、初めての子連れ旅行でホテル選びに悩んでいる方の判断材料になれば嬉しいです。
なお、2回目に宿泊した際のレポート(2024年夏・娘2歳11ヶ月)も別記事でまとめています。
お部屋や朝食など詳細を写真多めで紹介していますので、ヒルトン横浜を詳しく知りたい方は、あわせて参考にしてみてください。
▶︎ 2024年夏|ヒルトン横浜 宿泊レポ

ヒルトン横浜とは?
ホテル情報

ヒルトン横浜は、JR横浜駅から徒歩圏内、横浜駅やベイクォーターから川を挟んだウォーターフロントに2023年9月にオープンしました。
建物のデザインコンセプトは、横浜の街並みを象徴する建築様式「アール・デコ」に、現代的な要素を融合させた「Yokohama Deco」。横浜らしさと、高級感のある洗練された雰囲気が魅力的です。

客室は全室31㎡以上とゆとりがあり、大きな窓からは横浜の街並みや水辺の景色を楽しめます。
また、約2万人規模の動員が可能な「Kアリーナ横浜」に隣接しており、昼間は活気のある景色、夜には美しい夜景が広がります。
この立地と空間のバランスが、子どもの年齢が変わっても選び続けやすい理由のひとつだと感じています。
アクセス・駐車場
□ホテル名
ヒルトン横浜
□住所
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目2-13
□駐車場
有り(有料 1泊3000円)

電車も車もアクセスが良いのが嬉しいですね。
横浜駅から近いので「そごう」や「横浜ベイクォーター」へのアクセスも良好!
そして何より、小さな子供連れに嬉しいのは「アンパンマンミュージアム」が目の前にあること!
また「ランドマークタワー」からは2キロ弱。複合施設「横浜ハンマーヘッド」、「MARIN&WALK YOKOHAMA」、「赤レンガ倉庫」を始め、数多くのショップやレストランがあり、観光に最高のロケーションです!
ヒルトン横浜の子連れ対応











赤ちゃん期には、ベビーベッドやおむつ用ゴミ箱の存在が特に心強く感じられますね。
成長した今は出番が減ったものもありますが、「必要なときにきちんと揃っている」という安心感は変わりません。
「また泊まろう」と思えた理由
ヒルトン横浜に3回泊まってみて感じたのは、滞在のひとつひとつが心地よく、泊まる度に自然と満足度が高まっていったことでした。
2歳の頃は、とにかく移動の少なさが有り難く感じられました。
アンパンマンミュージアムが目の前にあり、遊び疲れてもすぐに部屋へ戻れる距離。
疲れてしまっても、そのまま客室まで戻れる流れは、親として本当に助かりました。


宿泊の前にアンパンマンミュージアムを訪れてからホテルでゆっくり過ごしたこともありますし、宿泊の翌日に朝食を楽しんでからアンパンマンミュージアムに向かったこともあります。
宿泊を組み合わせることで時間にも気持ちにもゆとりが生まれました。
夕食を館内のビュッフェにすれば、そのままエレベーターで客室へ。
外へ移動する準備をしなくていいだけで、夜の時間がぐっと穏やかになります。
子どもの様子を見ながらも、私たちも落ち着いて食事を楽しむことができました。


そして客室に戻ると、広々とした空間に、お洒落で洗練されたデザインのインテリア。
使い勝手の良い水回り、窓いっぱいに広がる横浜の景色。
ホテルそのものの上質さがあるからこそ、子どもと一緒でもどこか気持ちが満たされます。


朝食も、種類が豊富で「これなら食べられそう」という選択肢が必ずある安心感。
一緒に料理を選ぶ時間も、慌ただしくない朝のひとときになっていました。


上質さを大切にしたホテルでありながら、家族でも自然体で過ごせることが魅力です。
家族としても、大人としても、どちらも心地よく過ごせる。
そのバランスがあるからこそ、今回も「また泊まろう」と思いました。



子どもが眠ったあとは、夫は夜景を眺めながらゆっくりお酒を。私は部屋に用意されていたハーブティーをいれて、夫婦時間を過ごす楽しみもあります。
そして今回4歳の娘との時間にも変化が…!「子どもの成長と一緒に選び続けられた理由」のセクションで詳しく書いています。
子どもが成長して気付いた客室の魅力


今回もチェックインはスムーズで、子ども連れでも落ち着いて手続きを進めることができました。
館内は全体的にゆとりのある造りで、周囲を気にし過ぎずに済む点も、何度か宿泊して改めて心地よいと感じたポイントです。
チェックイン時に可愛いキッズアメニティセットを頂けるので、子どもはプレゼントがもらえて大喜びでした。


客室に入ってまず感じたのは、空間の広さ。




全室31㎡以上あるため、子どもが一緒でも圧迫感がなく、荷物を広げても余裕があるのは、滞在の快適さにつながっていると感じます。


足元まで広がる大きな窓からは横浜の景色が一望でき、窓際に立つと、まるで街の中に浮かんでいるような感覚になります。


昼と夜で表情が変わる景色は印象的で、夜景を眺めながら部屋で過ごす時間は、ホテルステイならではの楽しみでした。


バスルームはガラス張りで開放感があり、洗い場付きのため使い勝手も良好です。
タオルは子どもの分も用意されており、細かな配慮に助けられます。




トイレ・バスルーム・洗面がそれぞれ独立している点は、家族での滞在では特に便利でした。




高級感のあるインテリアや、部屋に備え付けのコーヒーマシンなど、大人にとって嬉しい要素も揃っていながら、子どもがいても気疲れしにくい。
このバランスこそが、再訪して実感したヒルトン横浜の魅力だと感じています。




今回のお部屋は23階の高層階でした。もちろん、階数に関わらず夜景は十分に楽しめますが、高層階からの眺めはまた少し特別に感じられました。


窓いっぱいに広がる街の灯りを見ながら、娘は「すごい高い建物だったんだよ」「たくさん建物が見えてキラキラしていたよ」と、帰宅後もしばらく話していました。


これまでの宿泊では、親の印象に残る景色という感覚が強かったのですが、今回は「家族の思い出」として共有できたことが、以前との違いだったように思います。
子どもが眠ったあとに眺めた夜景は、やはり大人にとっても特別な時間でした。
記念日や少し特別な滞在を考えているなら、高層階を選ぶのも一つの選択肢かもしれません。
客室の間取りや設備、アメニティについては、2回目の宿泊時に写真多めで詳しくまとめています。より細かい写真や備品情報を知りたい方は、こちらも参考にしてください。
▶︎ 2024年夏|ヒルトン横浜 宿泊レポ


ヒルトン横浜の食事(夕食・朝食)
これまでの宿泊では、食事の時間はどうしても「子ども優先」になりがちでしたが、今回の滞在では家族で落ち着いて食事を楽しめたことが、印象に強く残っています。
娘の成長を感じた場面のひとつでもあり、ホテルステイ全体の満足度が大きく変わりました。
夕食について




夕食は、ディナービュッフェを利用しており、その際の様子は別記事で詳しくまとめています。
ビュッフェの内容や雰囲気、子ども連れで利用した感想については、そちらの記事のほうがより具体的に伝えられるため、ここでは割愛します。
▶︎ 「ヒルトン横浜のディナービュッフェ体験レポはこちら」


朝食について
朝食会場では、ハイチェアや子ども用の食器が用意されており、以前と変わらず安心して利用できました。
ただ、2歳の頃は食事中も付きっきりで、夫婦で交代しながら慌ただしく食べていた記憶があります。
今回は、娘が自分で食べたいものを選び、落ち着いて食事をしてくれたこともあり、親も久し振りに朝食の時間を楽しむことができました。
「子どもがいるから仕方ない」と思っていた慌ただしさが減り、ホテルの朝食を味わう余裕が生まれたことで、同じ空間でも感じ方が大きく変わったように思います。
また、今回の朝食では、以前の宿泊時には見かけなかったメニューがいくつかありました。


印象的だったのは、ドイツ生まれのパンケーキ「ダッチベイビー」。
スキレットごとオーブンで焼き上げられており、外はサクッと、中はもっちりとした食感。
小ぶりなサイズなので食べやすく、トッピングも豊富で、自分好みにアレンジできるのも楽しいポイントでした。


もうひとつは、アーモンドミルクにオートミールを一晩浸した「オーバーナイトオーツ」。食物繊維が豊富で、朝から軽やかにいただける一品です。
スーパーフードを含むトッピングも充実しており、健康志向の方にも嬉しいラインナップでした。
メニューは時期や日によって変わる可能性がありますが、再訪するたびに小さな変化があることも、滞在の楽しみのひとつだと感じました。
朝食の内容は、2回目の宿泊時に詳しく写真多めでまとめています。
より細かい写真や備品情報を知りたい方は、こちらも参考にしてください。
▶︎ 2024年夏|ヒルトン横浜 宿泊レポ


子どもの成長と一緒に選び続けられた理由
3回泊まって分かった、ヒルトン横浜の安心感
ヒルトン横浜には、娘が2歳から4歳になるまでに3回宿泊しました。
子どもの成長とともに、旅で大切にしたいことは少しずつ変わっていきました。それでも、その都度「またここにしよう」と自然に思えたこと。それは、特定の年齢に特化しているからではなく、成長に合わせて過ごし方を変えられる柔軟さがあったからだと感じています。
移動のしやすさ、食事の安心感、空間の心地よさ。どれか一つではなく、そのバランスが整っていたことが、3回泊まっても印象が変わらなかった理由です。
2歳の頃に感じていた安心感
初めての宿泊は、アンパンマンミュージアムが目的でした。
ホテルの目の前という立地は、移動が最小限で済み、小さな子ども連れには心強い存在です。遊んだあとすぐに部屋に戻れる距離感は、体力や機嫌を気にしながら過ごす時期には大きな安心材料でした。
夕食にビュッフェを選べば、食事後すぐ客室へ戻れる動線も助かります。外へ移動せずに完結できることは、幼児連れには想像以上に大きなメリットでした。
朝食・夕食ともに種類が豊富で、子どもが食べられるものが必ず見つかる安心感があることも印象的でした。「何を食べさせよう」と焦ることがなく、親の気持ちにも余裕が生まれます。
当時は必死でしたが、今振り返ると、この「余裕を持てる環境」こそが安心感の正体だったのだと思います。
4歳になって感じた変化
今回の滞在では、娘自身が景色や料理に興味を持ち、「キラキラしていたね」と夜景の話をするようになりました。
以前は「親が安心できるかどうか」が基準でしたが、今は「家族の思い出として残るかどうか」が大切になっています。
特に変化を感じたのは食事の時間でした。2歳の頃は夫婦で交代しながら慌ただしく食べていましたが、今回は娘が自分で選び、自分のペースで楽しめるようになり、親も落ち着いて味わうことができました。
ビュッフェの豊富さは以前と変わりませんが、今回は「家族で一緒に楽しめた」という実感がありました。
おしゃれで洗練された空間は、写真や記憶にも残りやすく、特別な日の滞在としても選びたくなる存在です。
年齢が変わっても、満足度が変わらなかった理由
3回宿泊しているからこそ、前回との違いにも自然と目が向きます。それでも「前の方が良かった」と感じる場面はありませんでした。
むしろ、子どもの成長に合わせて滞在の楽しみ方が変わり、その変化に無理なく寄り添ってくれたことが、再び選びたいと思える理由に繋がっています。
移動の少なさが安心だった時期。
食事の選択肢に助けられた時期。
そして今は、家族で同じ景色を楽しめる時間が価値になっています。
求めるものは少しずつ変わりましたが、ホテルの魅力や滞在の質は変わりませんでした。
その理由のひとつが、滞在中のさりげない心遣いです。




今回の宿泊は夫の誕生日も兼ねていました。事前にその旨をお伝えしていたところ、メッセージカードとお菓子が用意されていて、温かい気持ちになりました。夕食のビュッフェでもデザートプレートをご用意いただき、家族でゆっくりお祝いすることができました。
自然な形で寄り添ってくれるホスピタリティもまた、このホテルへの信頼につながっています。大人の記念日だけでなく、子どもの誕生日など家族の節目にも、安心して選べるホテルだと感じました。
ヒルトン横浜は、子ども向けに特化しているわけではないからこそ、成長しても違和感がありません。以前はアンパンマンミュージアムが大きな目的でしたが、今回は横浜観光や街歩きとも自然につながり、立地の良さを改めて実感しました。
特定の年齢や目的に縛られず、そのときどきの家族の形に合わせて滞在できること。上質さを大切にしたホテルでありながら、家族でも自然体で過ごせること。
それが、3回泊まっても評価が変わらなかった理由です。



記念日の対応内容は変更になる可能性がありますので、ホテルへご確認ください。
ヒルトン横浜の予約
「ヒルトン横浜」の予約は下記からできます。
まとめ
ヒルトン横浜には、娘が2歳の頃から4歳になるまで、これまでに3回宿泊しました。
子どもの成長とともに、旅のスタイルやホテルに求めるものは変わっていきましたが、そのたびに「また泊まろう」と自然に感じられたことが、このホテルのいちばんの魅力だと思います。
赤ちゃん・幼児期には安心して過ごせる環境があり、成長するにつれては、親もホテルステイそのものを楽しめる余裕が生まれる。
特定の年齢に強く寄せることなく、家族の変化に合わせて使い方を変えられる点が、長く選び続けられる理由でした。
「高級そうだけど、子ども連れでも大丈夫?」と迷っている方にこそ、一度体験してみてほしいホテルです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「ヒルトン横浜」の公式サイトは下記です。












